ITpro 最新ニュース 4月20日

4月20日(日曜日)のITpro 最新ニュースです。(12時40分更新)

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Phenom X4 9150e相当の低消費電力4コア動作を試す
 AMDは3月末に、デスクトップPC向けとしては初めての低消費電力版クアッドコアCPUを発表したが、いまだ発売はされていない。日経WinPC編集部では、倍率変更可能なPhenom X4 9850 Black Editionを使って仮想的に低消費電力版を作り出し、性能や消費電力を調べてみた。

NEC矢野社長が日本OSS推進フォーラム代表幹事に就任,組込み部会も新設
 日本OSS推進フォーラムは4月18日,NEC 代表取締役執行役員社長 矢野薫氏が代表幹事に選出されたと発表した。「組込みシステム部会」,「プラットフォーム部会」,「アプリケーション部会」を新設するなど部会の体制を一新。また新たにソニーが幹事に加わった。

「フィリピンはグローバル・ソーシングの有力な選択肢だ」とHP幹部
 「日本では、あまり知られていないかもしれないが、欧米やアジアのグローバルカンパニーでは、フィリピンのITサービス拠点を活用する企業が増えている」。ヒューレット・パッカードがフィリピン・マニラに構える「グローバル・デリバリー・フィリピン・センター(GDPC)」でディレクターを務めるエマニュエル・メンドーサ氏は、こう強調する。

「Androidで携帯Javaアプリが動く」,アプリックスがAndroid上にJBlendを実装
 アプリックスは2008年4月18日,東京都内で行った『日経コミュニケーション』のセミナーで米グーグルの携帯電話プラットフォーム,Android上で動作する「JBlend」を披露した。

日本ユニシス、連結業績予測で売上高を191億円下方修正
 日本ユニシスは2008年4月18日、08年3月期(07年4月1日〜08年3月31日)の連結業績予測を修正した。売上高は3568億円から191億円減少の3377億円。当期純利益は8億円下方修正した25億円となる見込みだ。

「社長交代について,まだ決定している事実はない」,NTTドコモ中村社長
 NTTドコモの中村維夫社長は2008年4月18日,同社の山田隆持代表取締役副社長が社長に昇格し,中村社長が退任するという一部報道に対して,「まだ決定している事実はない」とコメントした。同社の新ブランド発表の席上で記者の質問に答えた。

高速なInfinibandをWANにつなげるスイッチ、TCBが米社製を販売
 TCBテクノロジーズは2008年4月18日、高速ネットワーク技術の「InfiniBand」に対応したネットワーク・スイッチ「NX5010」を発表した。米ネットワーク・イクイップメント・テクノロジーズ社の製品で、6月1日に出荷を開始する。

ウィルコムが次世代PHSの進ちょく状況を公開,順調な計画進行をアピール
 ウィルコムは2008年4月18日,次世代PHSサービス開始に向けた進ちょく状況に関する情報を公開した。2.5GHz帯の認定事業者は,総務省に四半期ごとに進ちょく状況を報告することが義務付けされており,今回のウィルコムの情報公開はこの指針に沿ったもの。

「アジア・太平洋地域のデータセンターを集合体にしてサービス提供する」,英BT幹部が会見
 英国の通信事業者であるBTのアジア太平洋地域プレジデント,アレン・マー氏(写真1)は2008年4月18日,東京都内で会見を開き,クラウド・コンピューティング型サービスへの意欲を語った。「アジア・太平洋地域にあるデータセンターを高速ネットワークでつなげたバーチャル・データセンターを構築し,サービスを展開したい」(マー氏)。

ソニー、動画による消費者コミュニケーションチャネル「Sony Talk」を開設
 ソニーは4月16日、消費者に製品情報や企業活動などを動画コンテンツで伝えるWebサイト「Sony Talk」を正式に公開した。また、同サイトの動画とニュースをパソコンのデスクトップに配信するウィジェットの提供も開始した。

カレン、顧客像の明確化で販促活動の改善を支援するサービス
 カレンは4月18日、アンケート調査などから顧客の要望を分析し、販促活動の改善方法をアドバイスする「顧客インサイト診断サービス」を発表した。

FTTH利用者がDSLを上回る,総務省が2007年末の通信サービス利用動向調査
 総務省は2008年4月18日,2007年末時点の世帯および企業における情報通信サービスの利用状況と情報通信機器の保有状況などについて調査した「通信利用動向調査」の結果を発表した。今回の調査では,光ファイバー回線によるインターネットの利用世帯が,DSL(デジタル加入者線)回線の利用世帯を初めて上回った。

オレンジソフトが送信キャンセル機能を備えたメール・サーバー・ソフト
 オレンジソフトは,情報漏えいに配慮したメール・サーバー・ソフトウエア「BRODIAEA safeAttach Enterprise (BRSA-03N)」を発表した。2008年7月に出荷する。添付ファイルのダウンロード機能やメールの送信キャンセル機能を用意する。価格は500ユーザーで220万円より。

「変わらなければという危機感があった」,NTTドコモが新ブランドを発表
 NTTドコモは2008年4月18日,同社が目指すべき方向を示した新たなコーポレートブランドを発表した。赤を基調とした新しい「ドコモ」ロゴを披露したほか,今後のドコモが変わるべき方向性を示した「新ドコモ宣言」も合わせて発表した。

ユーザーの期待は“製品やサービスの情報”、シックス・アパートがビジネスブログの意識調査
 シックス・アパートは、インターネット・ユーザーを対象とした、ビジネスブログに関する意識・行動調査の結果を発表した。期待する情報の種類としては“製品やサービスに関する情報”が、よく読むビジネスブログの業種は製造系が多かった。2006年に行った同様の調査に比べ、ユーザーが製品・サービス情報を求める傾向は強くなっている。

「LinuxユーザーのCurl利用拡大を図る」??米カール,勢いのあるUbuntu Linuxに対応
 米Curlは米国時間2008年4月15日,「Curl RIAプラットフォーム」のUbuntu Linux対応版インストーラを公開した。日本語版は,カール日本法人のWebサイトから4月18日夕方からダウンロードできるようになっている。

エアーが添付ファイルの暗号化/保留/HTTP配布を兼ね備えたサーバー・ソフトを発売
 エアーは,添付ファイルの暗号化機能と,誤送信防止機能を兼ね備えたメール・サーバー・ソフト「WISE Attach」を,2008年6月に販売開始する。価格は,500ユーザー220万円(税別)から。

【RFID Journal LIVE!】米アパレル大手が個品をICタグで管理、年間数百万枚のタグを使い捨て
 全米に128カ所の店舗を展開するSPA(製造小売業)型アパレル大手の米アメリカン・アパレルは、すべての商品に個品単位で無線ICタグを張り付けるシステムを導入することを明らかにした。システムを導入した米ビュー・テクノロジが2008年4月14日に発表したもので、16日に始まった無線ICタグ専門イベント「RFID Journal LIVE! 2008」において実際の商品を持ち込んでデモしてみせた。

【ad:tech速報】 テレビ局の逆襲、高品質番組とWeb2.0機能で勝負するNBCの「Hulu」
 この夏の北京オリンピックは、今までにないデジタル視聴体験になるようだ。少なくとも米国での放映権を持つNBCはそのように語っている。

グーグル、Webページデザインのテストツールを一般公開
 グーグルは2008年4月18日、Webページのテストツール「ウェブサイト オプティマイザー」を公開した。見出しや画像などをさまざまに入れ替えて表示し、効果的なページ構成を調べることができる。登録すれば無償で利用可能。

次世代PHSでエリア展開前倒しやフェムトセルを検討など,総務省への進捗状況を報告
ウィルコムは,次世代PHSの開設計画に基づく事業の進捗状況について計画の通り進捗していることを総務省に報告するとともに,その内容をホームページで公表した。

日立公共システムエンジニアリングが企業年金基金向け経理ソフトを出荷、導入支援サービスも用意
日立公共システムエンジニアリングは4月18日、企業年金基金の経理業務に特化したパッケージ製品「企業年金基金・厚生年金基金向け経理システム」の出荷を開始した。企業年金基金特有の業務処理や内部統制に対応した。スタンドアロン型とネットワーク型の2モデルがある。

【RFID Journal LIVE!】UHF帯ICタグを180m先から読める?、米ベンチャが新システムを披露
 米モジックスは2008年4月17日、16日に始まった無線ICタグ専門イベント「RFID Journal LIVE! 2008」において、通常のUHF帯ICタグを180m先からでも読み取れるというシステム「Mojix STAR」をデモしてみせた。電池を持たないUHF帯パッシブ・タグは通常3〜5mの通信距離しかない。モジックスは特殊な送信機と受信機を組み合わせることで通信距離を長くした。

ネット通販向けのプライバシーマーク取得支援パックを発売、アトラクスなど
 リコー・ヒューマン・クリエイツとアトラクスは、インターネット通販事業者向けプライバシーマーク取得支援パック「NetshoP(ネットショッピー)」を発売する。リコー・ヒューマン・クリエイツのコンサルティングのノウハウとアトラクスのリスク分析ノウハウなどを組み合わせ、効率的に認証を得るための実務的なパッケージを共同開発した。CD−ROMとマニュアルなどの印刷物一式で構成し、アトラクスが5月7日に販売を開始する。価格は29万4000円。

Microsoft,「Windows Vista」発売1年の節目でセキュリティ分析レポートを公開
 米Microsoftは2008年4月第3週,発売から1年たった「Windows Vista」についてセキュリティ・ホール情報開示や修正アップデート公開の状況を分析し,結果を報告書として公開した。報告書では,旧版である「Windows XP」や「Red Hat Enterprise Linux」「Ubuntu Linux」「Mac OS X」も分析対象とし,それぞれ同様の期間の状況を比べた。

「SQLインジェクション攻撃をログから検出」、IPAが無償ツールを公開
 情報処理推進機構(IPA)は2008年4月18日、Webサーバーのアクセスログから、Webサイトへの攻撃を検出するツールを公開した。IPAのWebサイトからダウンロードできる。現在のところ、検出できる攻撃は「SQLインジェクション」のみだが、今後は他の攻撃にも対応する予定。

HPのHDVTがMicrosoftのメディア・センター技術に対応
 米Hewlett-Packard(HP)は米国時間4月17日,同社の高精細デジタル・テレビ(HDTV)「MediaSmart TV」に米Microsoftのメディア・センター技術「Windows Media Center」向け拡張技術「Extender for Windows Media Center」を組み込むと発表した。

日立製作所、HA8000にVMware ESX Server 3i搭載モデルを追加
 日立製作所は2008年4月18日、PCサーバーHA8000シリーズに、仮想化ソフト「VMware ESX Server 3i」搭載モデルを追加した。あらかじめ「HA8000-es/RS210、RS220」が備える専用メモリーにVMware ESX Server 3iを組み込むことで、ユーザーの利便性を高めた。出荷は5月30日。

「国内企業も『標的型攻撃』の餌食に」??IPAの調査
 情報処理推進機構(IPA)は2008年4月17日、企業や自治体を対象に実施した情報セキュリティに関するアンケート調査の結果を発表した。それによると、2007年中に標的型攻撃(スピアー攻撃)の被害に遭ったとする企業/自治体が5組織あることが明らかとなった。

ペルソナを使い自治体サイトを評価、1位は川崎市麻生区
NPO法人・人間中心設計推進機構(HCD-Net)は4月17日、「ペルソナ」による自治体サイトの評価結果の発表会を開催した。自治体サイトにおける引っ越しのコンテンツの使いやすさについて、架空の顧客像(ペルソナ)を設定して審査を行った。今年で2回目の調査実施となる。


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