株式投資するための銘柄の選び方

株式投資するための銘柄の選び方

株式投資初心者は中長期的に取引できる銘柄

 

株式投資の銘柄の選び方

東京証券取引所の第一部だけでも、約数千社もあります。その中でも個人投資家は、数銘柄から始めてはどうでしょうか。

 

特に株式投資初心者には中長期的な保有をすすめます。時価総額が大きく経営基盤の安定した銘柄が候補になりそうです。トヨタやNTTなどが代表例で、外国人投資家にも人気があります。

 

すぐに値上がり益を手に出来る株式銘柄に目が行きがちですが、1日のうちに何度も売買したり、銘柄を頻繁に入れ替えたりするディトレーダーも増えているようです。でも売買のタイミングや銘柄選びを間違えると、大きな損失になりかねませんから、初心者は避けた方が無難なのです。

 

株式投資の銘柄選定基準

 

株式投資の銘柄の選定基準としては、仕事や生活を通して興味を持った企業とかを調べてみましょう。そのときに、過去半年から1年間の値動きをみてみると、上昇傾向の中でもところどころ下げている局面があります。

 

「高い成長性が見込めるか」「株価水準に割安感があるか」という2点を見極め、問題がなければ、いったんさげたところを見計らって買い、再上昇を待つのがよいでしょう。

 

成長性や割安感の判断は投資指標が有効

 

成長性や割安感の判断には、投資指標が有効です。PER(株価収益率)は、株価を1株当りの利益で割って算出し、利益水準からみて、現在の株価が高いかどうかを示します。PBR(株価純資産倍率)は、株価を1株当りの純資産で割った値で、資産に比べた株価水準の割高・割安を表します。

 

将来の成長期待が大きな業種、銘柄ほど数値が高くなる傾向がありますが、業種、銘柄により妥当とされる水準はまちまちです。

 

PER、PBRはどうやってみる?

 

PER、PBRは、日経のサイトでみることができます。
メインから「株・為替」をクリックします。メールアドレスを登録する手間がありますが無料で銘柄を登録できます。

 

株価を判定するPER・PBR

 

ネット証券大手のSBI証券 に口座を開設すると、銘柄の業種別のグラフをみることができます。

 

SBI証券に口座開設すると銘柄のデータがみれる

 

株式投資では投資魅力を生む安定した配当

 

株式投資では、企業が利益の一部を株主に還元する配当も魅力です。新会社法では、配当回数を自由に決められるようになりました。上場企業では、3ヶ月ごとに業績を発表する4半期決算が主流になっていますので、今後は配当も年4回に増えるかもしれません。

 

しかし、配当は利益水準に左右されますから、受け取る回数がふえたからといって、受取額も増えるとは限りません。株主還元では、株主優待も見逃せません。小売業、食品メーカーを中心に商品券や自社商品の詰め合わせなどを株主に配る企業は増えています。鉄道会社では、優待乗車券がありますし、自社が契約・保有する宿泊施設の割引券を用意するところもあります。

 

 


 

お探しの情報はありましたか?



他の語句でも検索できます。

株式投資するための銘柄の選び方関連ページ

株取引の始め方
株式投資するには、まず証券会社に口座を開設する必要かあります。 口座は大別して特定口座と一般口座の二種類があります。
株価と経済の関係
株価は、景気動向や金利、為替など経済全体の洋々な要因に影響を受けながら日々変動しています。
売買のタイミング
株式投資の売買のタイミングは、「安値で買い、高値で売る」ことです。
株式大量保有報告書
誰がいつ、どの企業の株式を何%取得したのか開示する「大量保有報告書」が投資材料の一つになり始めています。
インサイダーと相場操縦
インサイダーと相場操縦といった法律に触れる株の取引は、巨額の資金を動かすプロの犯罪だと思いがちですが個人投資家も決して無縁ではありません。
株の配当
配当は企業の利益を株主に分配するものです。業績が好調な企業は増配しています。税率も10%超えもあり預貯金よりお得です。
含み損の銘柄処分
楽しく株式投資を続けるためにも、上昇期待の薄い株は、前向きに「損きり」をというのが一般的です。
企業のホームページを活用
ホームページの開示情報を積極活用することは、個人が株式投資プロとの情報格差を縮めるうえでも重要です。
株式投資の書籍一覧
株式投資するにはまず情報です。書籍一覧を用意しました。

ホーム RSS購読 サイトマップ
金融商品のリスク 株式投資 外貨投資 財務諸表の見方 投資口座開設