狭い家のインテリア


世界から見ても,日本の家は狭いそうです。日本人は,狭い家に慣れてしまっていますから,実感することはそれほどありません。古くから日本には,狭い家の空間を少しでも広くする工夫がたくさんされています。
そんな家に対する考え方は,現在のインテリアの考え方に大きく影響しています。

狭い家を少しでも広く使用したり,広く見せる方法はたいへんに発達しています。特に,日本の家には欠かせない収納のノウハウについてお話したいと思います。

インテリアと隠す収納

私たちの家には色々なものがあります。形や見た目に注意して見てみると,外に置いていると散らかっているように見えるものとそうでないものがあることに気づきます。

服や本・CD・ビデオテープなど枚数や個数が多いものは,外に置いていると散らかった印象を与え,部屋が狭く見えてしまいます。まずはこれら個数の多いものの収納を考えましょう。

クローゼットに入りきらない服は,ハンガーを購入してそこにまとめ,ハンガーの上からカバーをかけると服が見えなり,スッキリ見えます。せっかくハンガーにかけていても服が丸見えだとすっきり見えないので,やはり隠したほうが良いと思います。

他にも個数の多いものとしてご紹介した本やCDなども同じです。

インテリア・グッズを利用

収納に使えるインテリア・グッズには,便利なものがたくさん売られていますが,中でも欠かせないのが組み立て式ラックです。ホームセンターに行くと,ポールと天板を自分で組み合わせて作る棚が売られているのを見たことがある方も多いと思います。

組み立て式ラックは,自分で使いたいサイズのものを組み合わせることが可能なため,限られたスペースをムダなくインテリア収納に活用できます。既製品だとどうしても過不足が出てしまいますが,必要な大きさ,必要な分だけを揃えて家具にすることが出来ます。価格が意外に安く,金属で出来ていることから強度も充分で,大変お値打ちです。

収納グッズはホームセンターに行くと色々なものを探すことが出来ますが,収納のプロと言われる人たちが,皆揃って利用しているのが100円ショップです。

100円ショップにはホームセンターのような大きな収納用品はありませんが,小物を整理するための便利な収納グッズは100円ショップのほうがバラエティに富んでいるようです。

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