外貨投資する上で為替は上がるのか下がるのか?

外貨投資する上で為替は上がるのか下がるのか?

外貨投資する上で為替の動向は?

 

為替の動向

 外貨投資する上で、通貨(商品)は、なるべく円高に買うのが有利ですが、為替は、各国の経済だけでなく、政治的な思惑や国債紛争など様々な要因が絡み合って動きます。

 

 ただ中期的には、マネーは低金利の通貨から高金利の通貨に流れる傾向が強いのです。海外金利が国内よりも高いときに外貨投資を始めれば、その後に円安になって良好な運用成績を上げやすくなります。

 

 確かに円高リスクも考慮すべきです。しかし、かつてほどは変動しなくなってきています。為替の変動幅(最高値と最安値の差)は90年代は1ドル当り80円でしたが、2000年以降は34円です。

 

 日米など経済が成熟した2国間の通貨は、中期的には、ほぼ一定の範囲内に収まる傾向があります。将来、人口減などで大幅な円安がありうるとしても、為替の変動幅は30円前後ではないかと思います。

 

為替の例

 

90年代

 

  為替変動幅 1ドル当り80円
  (最高値−最安値)

 

2000年以降

 

  為替変動幅 1ドル当り34円

 

【為替の変動幅】

 

 最高値から最安値を引いた値のことです。つまり、変動幅が大きいと、利益を得られる機会がある反面、それだけ損失するリスクも大きいこと。


 

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